おっとりに見えて実はしたたか。-京都府の彼女-

日本でも長い歴史を誇る京都。
京都といえば神社・仏閣がたくさんある観光地のイメージが強いですよね。
1200年も前に朝廷の都・平安京として定められて以来、明治時代に東京の皇居が築かれるまで、帝のおわす日本の中心地としての役割を担ってきました。
そんな土地で育った京都人は、地元に強い誇りを持ち、家柄や風習を重んじる、プライドの高い面があります。

京都の女性といえば、大抵の人がまず思い浮かべるのは、舞妓さんですよね。
華やかな着物と化粧、「~どすえ」といった柔らかい雰囲気の京都弁、いかにも古風で女性的な身のこなし等、男女問わず憧れる人は多いのではないでしょうか。
実際に、全国各地から京都のお茶屋に来て修行する舞妓志願の若い女性は多いようですが、その昔堅気で厳しい世界に耐え切れず、諦めてしまう人も多いといいます。

舞妓さんは特殊な例ではありますが、実際の京都人の女性はというと、やはり愛想が良く、物腰の柔らかい、おっとりとしたタイプの女性が多いようです。
特に古い家柄の女性は、礼儀作法や人前での振る舞い等も厳しく躾けられていることが多いため、控えめで古風、気配り上手で家事が得意な女性が多いようです。
反面、否定的なことを言う時にはストレートには言わず、遠まわしにやんわりと表現する傾向があるようです。
例としてよく言われるのが「玄関前に箒を逆さに立ててある場合は来客を歓迎していない印」「ぶぶ漬け(お茶漬け)を勧められたら早く帰れという意味」などですね。
表面上は人当たりが良い分、内面では結構計算高くしたたかな面もあります。
そんな京都女性とのお付き合いでは、彼女の言動をそのまま鵜呑みにせず、
焦らず距離を縮め過ぎずに、彼女の本当の内面をしっかり理解することが必要です。
着かず離れず、お互いの気持ちを測りながらの恋の駆け引きを楽しむ相手としては、京都の女性は最良のパートナーになり得るかもしれません。

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2011年3月8日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:京都府

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