外見編

それでは、その真逆である”外見”の部分は、どう記述する事が効果的なのでしょうか。

ありがちな、「芸能人、有名人の○○似…」といった説明を例に挙げてみましょう。

確かに、認知度の高い人物で、仮に知られていなくても、調べればすぐに分かるような人物の名前を挙げれば、イメージしやすい事この上ないでしょう。

しかし、この手法を使った際に相手に伝わる情報は、あなた自身ではない、その芸能人が100%という事を想像してみて下さい。

相手の異性の中には、そんな「秀でた人間に似たルックスの人なんだな…」という印象が浮かぶと同時に、その芸能人本人の映像が、頭に浮かびます。

「似ている」という前提があるのは分かっていても、少なからず、未だ見ぬあなたをその芸能人とかぶせてしまう訳です。

そのまま実際に会った時に、本当に似ていたとしても、その芸能人より少しでもルックスが劣っていたら、がっかりされてしまいますよね…。

仮に性格面が良くても、第一印象のマイナス面を取り返すのは容易な事ではありません。そのため、実際に深い恋愛に繋がる事は難しくなってきます。

なので、芸能人・有名人を例に挙げた説明の際に行って欲しい事は、「芸能人、有名人の○○の、~が似ている」など、部分的な説明に留めておく事です。

もちろん、こう表記してしまうと、自己紹介の外見説明を見た時点での異性の期待値は、そこまで高まる事はないかもしれません。

それでも、より現実的な説明であるのは確かなので、後の進展を考えた時に有利なのは、こちらの説明方法と言えるでしょう。

またこの場合、「謙虚な姿勢の方が評価される」という、日本人特有の利点の方も兼ね備えています。

自己紹介の時点では、極力期待値を高め過ぎない事も、プロフィール作成のポイントとなるのです。

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